時効援用の専門サイト|モバイル版
時効援用代理人司法書士
最終返済から約5年が経過したら、時効相談。
《全国対応:相談受付》
本ページは、重要な内容を含む為、必ずご覧ください。電話での受付は行っておりません。フォームから受付が必須です。
ご相談は「ご依頼を検討されている方」に限ります。
《はじめに》
「フォームは面倒なので、電話で気軽に受付を出来るようにして欲しい」等、と思われる方もいらっしゃると思いますが、あえてお手間を頂くやり方をしています。
お名前や住所からお電話でお聞きするとなると、「お名前はどのような漢字ですか?」「ご住所は・・・」などの受け答えににより、本来の相談に割ける時間が少なくなってしまいます。
司法書士の私が全てのご相談に対応しています。よって、対応できる件数には限度があります。制限なく気軽に相談を受けて件数を増やしますと一人一人の事案をじっくり検討する余裕がなくなる可能性があります。
気軽に大量の相談を受けて、対応の質を落とすことはしたくありません。
ご相談を依頼をご検討の方のみとしているのも、無料の相談では事務所の運営はできないからです。真剣に依頼をお考えの方にご相談頂く為、あえて多少のお手間をかけて頂くこととしています。
HPには私のことをご理解いただけるよう、出来るだけ多くのことを記載しています。弊所のやり方や考えを理解頂けている方にご相談頂ければと思います。その代り、当方もきちんと向き合います。
何卒、ご理解のほどお願いいたします。
《弊所からの連絡について》
《重要》:債権者や裁判所からの郵便物があれば、外出の際にお持ち下さい。
ご相談の順番が来ましたら、携帯に『058-271の局番』から1回程度のコールを鳴らします。
ご相談は無料ですが、無制限にお受けできない為、通話料はご相談者のご負担でお願いしており、お掛け頂いたお電話でご相談に対応します。
恐縮ですが、着信を見られましたら、お電話を頂けますようお願い致します。(平日10時から14時又は16時から18時迄)
お時間が空きますと、次の方をお入れしてしてしまいます。なるべくお早目の折り返しのお電話をお願い致します。
◎営業時間の変更のお知らせは「ブログ」に告知します。
《相談と「回答内容」》
ご依頼を検討されている方が相談の対象です。よって、「依頼をしたいが、もう少し詳細を聞きたい」という方への回答となります。
聞きたいだけという方はご遠慮ください。「安心してご依頼を頂くための回答」となります。
ご依頼をされない方に「ご自身で対応する指導」も行っていません。
相談をしたら必ず依頼をしなければならないという訳ではありませんが、相談では仕事が成り立ちませんこと、ご理解ください。
◎報酬の詳細は報酬の説明
《司法書士の「相談対応」》
正直かつ率直に話すことを心がけています。正直にありたいと思っています。依頼を受けるために、耳障りのよいことを言ったりしません。メリットを与えられない可能性が大きいときは、「依頼をされない方がよい」と、お伝えするときもあります。
言えないことは「言えない」と申します。時効となるかどうかも「保証しません」と明言します。相談時に問題点が分かれば、そのポイントを説明することに時間を使います。そんなことを言わなければ依頼は増えると思いますが、そうはしたくありません。
期待させることは、あまり言いません。相談者は「時効になるとはっきり言って欲しい」と思っていることは十分に理解しています。ただ、依頼をお受けしても時効にならない場合もあります。
耳障りの良いことを言うと、どうしても期待し、それが自然と膨らんでしまいます。時効となったら単純に喜んでもらえばよいだけで、悪い結果に備えて丁寧な説明をすることが、本当の相談者の為であると、私は信じています。
「メールアドレス」をお持ちの方は必ずご記載ください。
◎メールが送受信できる方のご相談を優先します。
◎携帯アドの方はPCからの受信を可能な状態にして下さい。
『注意事項』(必読)
- 1.順番がきましたら、『058-271の局番』にて着信をお入れします。折り返しの電話をお願いします。
- 2.時効相談は、最終取引日から「約5年以上」経過している方。
- 3.相談は「依頼をご検討の方」のみ。
- 4.事案により、対応を控えさせて頂く場合があります。対応出来ない事例について
- 上記をお読み頂きましたら、フォーム画面にお進み下さい。
- 司法書士には「守秘義務」があり、弊所は「厳格な情報管理」をしています。
受付フォーム(SSL暗号通信対応)
※携帯の画面からも見やすいよう、対応しています。
※365日24時間いつお送りいただいても構いません。
(ご相談の対応は営業時間内で行います)
- 「過払い金返還請求」のご相談は、「こちらのフォーム」からお申込みください。
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